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あたかもベースさんが存在しているかのような同期方法@未来探偵ソラシドと「ZOOM R8」

こんにちわ。未来探偵ソラシドの九龍八道です。

これから、同期について、自分たちがやっていることをご紹介いたしますので、最後の情報募集に回答できる方おられましたら、ご連絡いただけると幸いです。ZOOM関係者さん見てくれたら、うれしいかな。

打ち込み音源(オケ)を使ったライブを行っているバンドさんやユニットさん結構多いと思います。

単純なメンバ欠員が理由だったり、打ち込みならではのグルーヴやパフォーマンスを求めて最初から狙っての理由だったり様々だと思います。

自分たちは、当初は前者の理由だったのかもしれませんが、今は後者の理由です。

最初はベースとドラムと色物的な音が同居したオケを流していたのですが、

ライブ会場にはベースアンプが大体設置されております。

なので、ベースの音源だけ、このアンプから音出すことできないかなと思ったのがきっかけでした。

きっとベースだけでなく、同期のとれた出力を複数別々に出す、そういうやり方、いろいろ、あるのかなと思いますが、素人なりに、ひとーつだけ簡単な方法があったので、ご紹介いたします。

題して、「あたかもベースさんが存在しているかのような同期方法」

■ 同期方法

打ち込み音源を会場に流す方法としては、音源自体(CD等にして)をPAさんに渡してしまう方法とパソコンやMTRなど出力機器を用意して、ラインでPAさんへ渡してしまう方法があります。

未来探偵ソラシドが実施している方法は、後者になります。

■パソコンかMTRか?

パソコンは現場で調整が細かく効くメリットはありますが、トラブル(HDD不良や電源管理機能など)も多いため、未来探偵ソラシドは、そういうトラブル対応苦手なため、MTR機器を使ってます。

■じゃ、MTRは何を?

「ZOOM R8」です。

■なぜ、「ZOOM R8」?

この「ZOOM R8」、録音やマスタリングなどに使う機器ですが、打ち込み音源(オケ)はパソコン等、別のステージで作成し、マスタリングした音源をZOOM R8に配置します。

このとき、大事なのは ベースを抜いたマスタリング音源とベースのみのマスタリング音源を用意します。

ZOOM R8には、次のような機能があります。

・ヘッドホン出力に対して、マスタリング音源とメトロノームの出力バランスがついている。つまり、メトロノームに振り切ってしまえば、メトロノームしか出力されなくなる。(逆に振り切ると、マスタリング音源のみの出力で、両方出力させたいときは12時の方向へ)

・そして、そのメトロノーム、デフォルトはクリック音ですが、WAVファイルと置き換えることができます。この機能を重宝します。補足すると、、マスタリングした音源とは別の音源をヘッドホンから出力することができることを意味します。

未来探偵ソラシドは、この機能を有効活用します。

■もう少し具体的に

前節で説明したとおり、ベースを抜いたマスタリング音源とベースのみのマスタリング音源を用意します。

どちらも、2MIXのステレオ音源で用意します。

手順の考え方を記載します(操作方法はZOOM R8のマニュアルを参照ください)

手順1:「ZOOM R8」のマスタリングトラック(デフォルトは、7,8トラック)に、ベースを抜いたマスタリング音源(ドラムや色物が入っているオケ)を配置する。

手順2:メトロノームの出力をデフォルトのクリック音から指定したトラックに変更します(例、1と2トラックを指定)

手順3:1と2トラックに、ベースのみのオケ音源を配置します。(ベースのみのマスタリング音源)

手順4:7と8トラックに、ドラム+色物のオケ音源を配置します。(ベースを抜いたマスタリング音源)

手順5:ZOOM R8本体のメトロノームスイッチを右の「PHONES ONLY」に設定する。

手順6:ZOOM R8本体のOUTPUT + PHONESダイアルをCLICK側に振り切る。

これで、ZOOMのL/R OUTPUT端子からは、ベースを抜いたマスタリング音源(つまり、ドラム他)が出力され、ヘッドホン端子からは、ベースのみの音源が出力されることになります。

■セッティング構成例

(未来探偵ソラシド版:実際はR8とPAさんの間に小さいミキサーとオケ2つに対して調整ペダルを噛ましてます。音質を現場で調整できるようにと、トラブル時の音量を瞬時に足で変えれるように)

未来探偵ソラシド的セッティング 

■最後に

ライブを円滑に進めるため、自分たちは、ZOOM R8のシーケンスプレイを有効に使ってます。

つまり、MC音源も用意したセットリストを作成させておき、その計画順序で曲が進行していく段取りです。

デメリットは、あらかじめ作成した計画どおり進んでしまうので、つまづいたときなど、機械はつんでれで、待ってくれないところくらいでしょうか。

あとは、オケとベースアンプやギターアンプ、そしてキーボードとボーカルの音量と音質のバランス調整をPAさんとしっかりやって、結局各機器の音が卓とメインスピーカに集約されてしまうなら、尚。いかに音がぶつからず、かつ平坦ではない輪郭のある立体的な音がだせるか、研究と努力です。

■追記:情報募集

冒頭でも記載した同期音源を複数別々に出す方法で、こんなやり方ありますよって知っている方おりましたら、教えてください。

”自分たちは、こうやってます”みたいな。

ヒントだけでも。

(こういう機器を用意するとできますよ的な)

ベースとベース以外で、わけることできましたが、もう少し、音の役割をばらしたく思ってます。

(打楽器と低音をわけたので、色物的なたとえば、バイオリンの音など)

まだまだ模索したいと考えてます。

(たとえば、考えていることのひとつとして、上物の音一部をジャズコに振って、

ジャズコのステレオとコーラス機能を使って別軸で空間を泳がせたいなど)

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【アルバム】「ドレミアルバム(Remix)」「春夏秋冬

【シングル】「おばかな2人

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